« 下級生の頃の思い出 | トップページ | 慌ててボールを追うんだよ »

2010年1月21日 (木)

もっと「いいチーム」へ

ふっと思い出した本があって、ちょっと手にとって読んでいました。

ご存知の方も多いでしょうね、「カリスマ体育教師の常勝教育」です。
僕の愛読本のひとつでしたが、久しぶりに読み返していました。

その中に、イチロー選手の話があって
シアトルで、ある子供が、イチロー選手に「メジャーで活躍するうえで何が一番大事か」と問うと


イチロー選手の答えは以下のような言葉でした。
-----------------------
バットを地面に置かないこと。芝生の水をバットが吸うと何億分の一の変化があって、変わってしまう。

それ以上に

お父さん、お母さんが買ってくれた道具を大切にして、グローブやバットを磨くことです。
-----------------------


勝ち負け以上に大切なことがたくさんあると思っています。
バスケットボールを通じて、勝ち負け以上に大切なことを、選手と共に学んでいきたいものです。

そして、

そのことは、不思議と勝ちにも繋がるように感じています。
うまく説明できないのだけれど・・・

これまで、多くの小学校~高校のチームを見てきました。
時にそれは「対戦相手」、時にそれは「練習の見学」など。

強いチームの多くは、トイレがきれいに使われていたり、バックや靴がきれいに並べられていたり
訪問した僕のほうが感激するような、大きな声での挨拶をしてくれたり。

「強いチーム」は「いいチーム」の確率は、とても高いです。

何を基準に「いい」とするか、それは難しいですけどね。
しかし、今のチームは、僕も含めてもっともっと「いいチーム」になれると思います。

そんな思いを、「常勝教育」という本を読みながら、思っていました。

|

« 下級生の頃の思い出 | トップページ | 慌ててボールを追うんだよ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事